相河佑季です。
昨日ちょっと嫌なことがあって、なんだか病み気味に過ごしています。
僕は自殺未遂してICUに運ばれたことがあるぐらいにはまあまあのメンヘラなのですが、ここしばらくはそこそこ元気というか、それなりに活動的で、そこまで病んだことってありませんでした。
最後におくすりを飲みすぎたのも1年ほど前だしそんなに大丈夫な感じではあったのですが、昨日久々にメンタルに来ることがあって、しばらくぶりにやってしまいました。
もともと好きで始めたことであったのですが、まあなんだろう、続けていると嫌なこととか面倒なこととかあるもので、どうしてもストレスが発生してしまいます。
「じゃあやめればいいじゃん」って思うかもしれないのですが、一部の収入源を依存しているため、そうそう簡単にやめることができません。
生きていくって、社会となじむことって、本当に難しいですね。
かといってそれをしないと社会的行為も収入的な意味でも厳しいわけで、なんだかややこしいなあと感じます。
今日、ニュースサイトで『感染症が流行している』みたいな話を見ました。
引きこもりで比較的感染症に無縁な僕からすれば「人のいるところに行かなければ良いのに」と思うのですが、ふつうは生きている限り、人の集まるところに行くものです。
だからまあ仕方ないかなあと思うのですが、身体的な意味でも、精神的な意味でも、多数の人の集まりって割と害悪しか感じないなあという感じはします。
不特定多数よりも特定少数となるべく付き合っていたくて、そっちのが穏やかに過ごせるような気がする。
もちろん、刺激もチャンスも少なくなるかもしれないけれど、ストレスを背負ってたくさんの人に会いにいこうとは、今さら思わなくなってしまいました。それなら家で本でも読んで、空想や瞑想の世界に浸っていたほうがずっと幸せです。
こんな僕に待ち受けてるのはたぶん人知れず死んでいく末路なのかもしれないけれど、まあそれで幸せなら良いだろうし、大家さんに迷惑だけかけなければ、あとは行政が適当になんとかしてくれるでしょう。
最期だけ迷惑をかけるのはなんだか申し訳ないのですが、今まで散々苦しんできたのだから、それぐらい許されたって良いよね。
まあそんな感じで、ちょっと病んでいるというお話でした。そろそろ薬が効いてきたようなので一旦寝ようと思います。薬があまり残らずにしゃっきり起きられると嬉しいな。
最後までお読みいただきありがとうございます。
相河佑季でした。