パートナーという存在について

ただの日記

こんにちは、相河佑季です。

あまり表で話すことではないのかもしれませんが、最近は『パートナー』がほしいと思うことがあります。

恋人と言い換えても良いかもしれないけれど、ドライな関係になりがちな性格だから、例えば週1回や月1回会うぐらいのパートナーぐらいの距離感が一番合ってるかなあとは思っています。

「なぜパートナーと出会いたいのか」

と考えると、結婚願望も子ども願望もないし特に目立った理由は見当たらないのですが、たぶん心のどこかで「人生を変えたい」と思っているのかもしれません。

パートナーがほしいという心理は『人生をリセットしたい』『人生に新たな展開をもたらしたい』というものがあるのですが、おそらくそれに近い感覚で、誰かと二人三脚で歩んでいくことで

・今の閉塞的環境を打破したい
・「誰かのために頑張る」をしたい
・気づいてない可能性を開拓したい

などがあると思います。

あとは単純に「なんだか寂しい」というのがあって、深いことを話し合える相手がいればいいなあというのもあります。

ただ、僕みたいないわゆるドライな価値観の人と出会うのはなかなか難しくて、どうしても結婚や子供といった概念が混ざり込んできてしまうので、偶然に出会うのは大変なのかもしれません。

かといってこのまま孤独に生きてゆくのもなかなか厳しいものがありますから、どうしたものかなあという感じです。

こういうのって結局行動を起こさないと何も変わらないですから、今あれこれ考えても仕方ないのですが、たまにふと頭をよぎってしまいます。

このまま孤独に独居老人を目指して生きてみても良いけれども、いまいちそちらの道にも踏み切れない。そんなグダグダ日記でした。

最後までお読み頂きありがとうございます。

相河佑季でした。